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旭川の夏休み

私ごとですが、4月に息子が旭川の近くに住むようになり、旭川が気になり始めました。
そこで、今回夏休みをいただき、行ってきました旭川。まずはカンディハウスのショールームへ。(半分仕事ですね)
カンディハウスの製品はmoduleでも取扱いしています。が、展示がないんです。すごくいいものばかりなんですが。
すごく広くて上品なショールームです。デザインは北欧モダン風が多いです。
こちらの家具は古くからデザイナーと商品開発を行って、ハイクオリティな家具を作っています。
すぐれたデザインと、旭川の職人さんの技術とすごくいい感じで融合しています。
工場内も見学させてもらいました。きれいな工場でした。

カンディハウスのはす向かいにコサインの工場とショップがあります。かつてカンディハウスにいた方が立ち上げた会社です。メープルなどのやさしい色の素材を使って、小さ目の家具を作っています。

旭川デザインセンターへ。旭川ゆかりの家具メーカー、工房のショールームを兼ねています。最近新しくリニュアルしたらしく、とてもキレイでした。たくさんのメーカー、工房の家具がいっぺんに見ることができて、大変見ごたえがあります。北海道産のナラ材を使ったテーブルが多く、印象的でした。

ここからは、旅行。

今回はあちこちに行くことはせず、旭川から大雪山、富良野までのエリアをゆっくり回り、旭岳の温泉を満喫しました。
温泉宿は山奥で古くレトロなんですが、今年出来たという別館にお泊り。
山小屋を改装してつくったというこの部屋。かわいすぎます。天井は高く梁がむき出しになっていました。カーテンがピュアモリスですね。宿泊施設にリネンの刺繍のカーテンがかかっているなんで驚きです。後ろ側の生地も遮光生地ではなく、リネンのカーテン・・・。素敵すぎます。
家具も匠工芸のもの。造作ものもおそらく北海道産のナラやタモを使っているのでしょう。
ベッドマットレスががなぜか西川のエアー。寝心地がすごく良かったけど、ホテルにウレタンのマットレスを使うなんて変わってる・・・と思ってしまう私は職業病。
温泉自体はレトロでまさに秘湯というところと、新しくてきれいなところとあって両方楽しめ、よかったですよ。

次の日。

東川町地域交流センターに行ってきました。旭川に隣接する小さな町ですが、
写真と木工の町と呼ばれているらしく、写真甲子園なども開催されたり、ギャラリーがいっぱいあったり文化的な街です。
君の椅子プロジェクトを最初に取り組んだ町なんですね。歴代の「君の椅子」が展示してありました。
自治体が生まれてくる子に対し、地元の木で地元の作家さんが作った椅子をプレゼントするというこの取り組みは、今は個人でも参加できるようになっている様ですよ。2006年からあるので10脚ありました。デザイナーはけっこう有名な方が多いです。裏には名前も刻印してあって可愛いです。一生の宝になりますね。
実は隣の部屋のギャラリーに、織田憲嗣さんの椅子のコレクションがあると思ってこちらに来たのですが、会期が終わっていたらしく、椅子はありませんでした。ですが、フィンランドのガラス展をやっていました。おびただしい数のイッタラのバード、見たこともない色のフラワーベース。見るからに入手が難しそうなものばかり。画像はありません。実際見に行ってください。なぜこんな地味なところにこんなものが・・・と思うでしょう。あなどれない、東川町地域交流センター。
大雪山にも登りました。40分位ですが。大雪山はカムイミンタラ(神々が遊ぶ庭)と呼ばれるパワースポットなんだそうです。池あり滝ありお花畑ありという感じで何でもあって広い。確かにそんな感じがします。
観光地、富良野のお花畑と、前にテレビで有名になった風のガーデンにも。
これまたテレビで有名になった喫茶店、森の時計にも行きました。(寺尾聡がでてたやつね)カウンター席でコーヒー豆とコーヒーミルを渡されて、自分で挽いた豆をネルドリップで淹れてもらいました。まろやかでおいしいコーヒーでした。喫茶店で働く男子たちがみんなソフトな感じで雰囲気ありましよ。
北の住まい設計社に行きました。家具と雑貨の店とカフェがあります。というとmoduleもそうなんですが、スケールが違いすぎました。コンセプトがしっかりあって、いいお店でした。ずいぶん不便な場所でしたが、お客さんがひしめきあっていました。

ほかにもいろいろ行ったのですが、私は写真を撮ることがあまりなく、連れも写真をあまりとらないので、画像があまりないんですよね・・・。すみません・・。
ただ、今回の夏休みは充実してました。息子にも会えたし、旭川の花火大会も行けたし、ジンギスカンや旭川ラーメンも食べられたし。留守を守ってくれたスタッフにも感謝ですね。ほんとどうもありがとう。

nehayu

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