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カストールソファにたどりつく


先日の納品です。大きな窓のあるマンションに、ソファとTVボードをお納めいたしました。
光がふりそそぎ、開放感のある空間にグレーのソファが存在感を放っていますね。
ご夫婦お二人ともこのソファを気に入っていただき、生地選びも吟味されていました。
画像に映っているイッタラのマガジンラックと色がばっちりあっています。

ソファはカストール。日本フクラの製品です。
moduleBEHOUSEで展示しています。展示品は別注サイズでかなり大きくしているのですが、
こちらは絶妙なサイズ感。W2440 D1830 H630 SH360です。
このサイズ、モダンデザインのソファで探すと意外とありません。
マンションに設置するときこのサイズ感に何度感動したことか・・・。
こちらのお客様のお宅は広いので、置こうと思えばもっと大きいものも置けたのですが、
このバランスが、カストールの最大の魅力だと個人的には思っています。
ちなみにW2140に組むこともできます。こんなサイズでL字できてかっこよくて品質もいいやつ・・・
なかなかありません。

そしてまたです。このソファはほかにも語りつくせないほどの魅力があります。
まずは座り心地。
座り心地を試されるお客さんの反応は2分されます。
「ぽふっとしてやわらかい」
「硬め?ですね」
どちらが本当なのか?
どちらも正解です。
カストールソファは座面に羽毛が入っており、その下に4層ほどの硬さの違うウレタンが重なっているのです。なので座ったときにまず羽毛のふわっと感があり、その下のウレタンたちが荷重に応じて支えているのです。ある時はやわらかく、あるときはしっかりめに・・・。
このような座り心地でこの価格帯のソファというのもなかなか見つけにくいです。
それもそのはず、日本フクラの親会社はウレタンの会社なのです。コスパも優秀です。

そして言うまでもなく、デザインが秀逸です。
ファブリック、木、金属の素材ミックスなかんじも今どきですが、
フォルムがモダンでありつつも幅広いテイストのインテリアに合わせられること、
カバーリングであること、
背の高さがちょうど腕の高さと合っていて腕を背に回してくつろげること、
座面の奥行きが広く、寝転がったり、胡坐をかいたりできること、
クッション使いで背中までのホールドもばっちりなこと、
脚が平らなので床にやさしいこと、
ロータイプなのにお掃除ロボットがはいること、
ファブリックがステキなものが多いこと・・・。

「ソファを探しつづけて長い人が最終的にたどりつくソファ」
といった異名があるのだそうですが、
なんだか分かりますね。

そして、TVボード。
ウォルナットの突板仕様で幅が2200あります。高さは低めなのでかなりモダンにまとまります。
そして扉がすべて木で中が見えない仕様になっています。
ですが、閉めたままでリモコンが使えます!
TVボードは、想定している予算と現実にギャップが生じやすいアイテムだと感じています。
ちょうどいい、というのが少ないのです。
このTVボードはそんな数少ないうちのひとつです。
こちらもmoduleBEHOUSEに展示がありますよ。

いろいろ語ってしまいましたが、
こちらのお客様は、moduleでお買い上げいただいてであろうアイテムをたくさんお持ちで、
懐かしさを感じました。新築なのに。
モノを選ぶ目が確かなこと、選んだものを自分たちの生活にしっかり取り込んでいること。
お客様に学ぶこともたくさんありますね。

ありがとうございます。

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